3/6 明るく元気に前向きに プラス思考で笑顔と感謝

「子どもを性犯罪や虐待から守るために何ができるか。英国は徹底した調査と議論で対策を導き出し、見直しを重ねてきた

将来どんな環境で部活動をしてほしいか考えました

監督が大黒柱は承認欲求だった

生徒は野球を通じて幸せになりたいはず。人が殴られて、幸せになるわけがない

色んな人との出会いによって新たな思考が構築できる

一瞬の喜びよりも一生の喜び

プレーの細かいところを突き詰める

子どもの力が伸びるには素質や環境に加え、本人の気持ちが大事。楽しいからこそ意欲や探究心はわいてくる

20秒ルール やめたい習慣は、始めるまで20秒追加でかかるようにし、取り入れたい習慣は、始めるまでの時間を20秒短くする

もっと自分の引き出しを増やす

人の感覚を満たす仕事

道ばたにタンポポの花が咲いている。ただの草だと思うか、ああきれいだなと思うか。その感性が一番大事

今日の雲はきれいだと思えるか、自分の感覚を毎日確かめます

周囲へのちょっとした遠慮や友達とのぎこちない関係を、先生は見逃さなかった

忙しくても、悩みを共有して、守ってくれた

当たり前に過ごせる毎日に感謝できるようになってほしい  本当は当たり前ってないから

辛い時には頑張る姿を見せるだけじゃなく、一緒にしんどいねって言える大人でいよう」

2024/03/06

朝日新聞より

 

改善 感覚 感性 共感