「小さな心の怪我だって本人には致死量かもしれない
自分を大事に思ってくれない人のために何かを我慢する必要もない
他人の趣味を否定することを趣味にする人にだけはならないでおこう
米国に勝ったもづくりに自信があったばかりに、日本は変われなかった
メイクが完璧にできたとしても、汚い作業着や道具でモデルのテンションを下げてしまったら台無し
細やかな配慮もまた信頼されるゆえん
ここで自分が変われなければ、もう変わる機会はないという日々」
2024/04/11
朝日新聞より
意識して変わっていく